アドバイザー & エバンジェリスト
日野 公三
(ひの こうぞう)
明蓬館高等学校校長
アットマーク国際高等学校理事長
NPO日本ホームスクール支援協会 理事長
さまざまな事情や困難な課題を持つ生徒を積極的に受け入れる通信制高校を運営して、卒業生3500人を数える。学業支援のみならず、心理支援、発達支援付きのサポートが特徴である。卒業生に東田直樹氏(自閉症作家として活躍中、「自閉症の僕が跳びはねる理由」の翻訳書が30か国で出版されている)をはじめとして、発達障害、学習障害、ダウン症、視覚、聴覚障害など、多様な障害者がいる。
著書
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「発達障害のこどもの可能性」(WAVE出版)
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「インターネット革命」(PHP研究所)
インターネットラジオ
正会員
(50音順)16名
入江 眞知子
(いりえ まちこ)
銀行勤務と同時に披露宴の司会を約25年 。現在「新老人の会東京」、合同会社TANOSEAT、(一社)アイオーシニアズジャパン、(一社)デジタルステッキ、認定NPO法人プラチナ・ギルドの会など多数の社会活動に参加。外国旅行は40ヵ国以上。趣味の動画編集、360度カメラ撮影を生かして外出困難高齢者や障害者の皆様に社会貢献する活動も積極的に行っている。
岩元 健一郎
(いわもと けんいちろう)
公認心理師・精神保健福祉士・国家資格キャリアコンサルタント
IT企業と専門商社を経て、民間の相談機関や就労支援・生活訓練事業所、国立精神・神経医療研究センター(認知行動療法センター・NCNP病院)、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室において心理臨床や研究に携わってきた。現在は企業の役職員を対象とした相談支援や研修ならびに地域住民を対象にしたメンタルヘルス啓発活動に従事している。
厚生労働省「心のサポーター養成事業」こころサポーター養成研修 指導者、「認知症世界の歩き方」公認ファシリテーター
内河 水穂子
(うちかわ みほこ)
公認心理師・小中学校教諭
現在、特別支援学校校長。小・中・特別支援学校での障害児童の伴走経験を持ち、特別支援教育を専門にしている。長年に亘って、人材育成や支援相談に取り組み、教育委員会での経験もある。
神戸 真弓
(かんべ まゆみ)
公認心理師・精神保健福祉士・自閉症スペクトラム支援士
2009年に、NPO法人CCVを設立。栃木県鹿沼市で、就労移行支援、就労定着支援、自立訓練、就労継続B型、児童発達支援、放課後等デイサービス、グループホームなどの障害福祉サービスと、発達障害者向けの自動車免許の取得のサポートやフリースクールを運営している。
小峯 博子
(こみね ひろこ)
介護福祉士・福祉住環境コーデネーター・介護事務管理士
銀行に27年勤務の後、福祉の道に進み、現在は市役所のチャレンジドオフィスにて、働く意欲があるものの就労に結びつき難い障害のある方に就労支援を行っている。また、福祉施設に360度カメラ映像をお届けし、外出困難高齢者や障害者など多くの方に喜んでいただいている。
代田 剛嗣
(しろた たけし)
公認心理師・一般社団法人みらいのいばしょ研究所 代表
大学、大学院で臨床心理学を学び、大学等で非常勤講師を経験。その後、障害福祉の道にすすむ。主に発達障害の児童を対象に、児童指導員として直接支援、相談支援専門員としてケアプランの作成に携わってきた。
現在は、不登校、ひきこもり、発達障害など生きづらさを抱える子ども、若者の支援に取り組んでいる。
城野 邦子
(しろの くにこ)
USCPA(米国公認会計士)・英国IFA認定フラワーエッセンス・プラクティショナー
大学卒業後、シンクタンクに入社。その後、外資系金融機関、監査法人、コンサルティングファームを経て独立。現在はベンチャー企業のIPO支援やラグジュアリーブランドの業務改善などを行う。フラワーエッセンスを中心に植物療法を用いたセッションも開催している。
須藤 昭彦
(すどう あきひこ)
1級キャリアコンサルティング技能士
電機業界で28年間勤務の後、50歳でキャリアコンサルタントの道に進む。東京しごとセンターで5年勤務後、個人面談だけでなく組織対応もできるキャリアコンサルタントをめざして起業。現在は、キャリア研修、キャリア面談、ダイバーシティ&インクルージョン推進など顧問を務めながら、自己研鑽と後輩の育成にも注力している。
遠山 季代子
(とおやま きよこ)
公認心理師・高等学校教頭(国語科)
旺文社『大学入試問題正解』の執筆などを行う一方で、教職と並行して筑波大学大学院で心理学を学ぶ。主な研究テーマはハラスメント問題。
ハラスメントを様々な角度から考え、解決の糸口の発見に向けて現在も研究を続けている。
中野 丈明
(なかの たけあき)
相続コンサルタント 1級ファイナンシャル・プランニング技能士
印刷機械メーカーに35年勤務し印刷機械の設計と原価企画業務に従事。
人生100年時代を見据えて生涯現役を目指して60歳の定年を機に退職し相続コンサルタントとして起業。 死に行く準備を整えることはより良く生きることに繋がると考えるようになり生きる喜び案内人として活動している。
伴 克子
(ばん かつこ)
合同会社TANOSEAT代表
大学卒業後、2人の息子を育てながら学校や地域、国際交流団体のボランティア活動を経験。
「Fukuokaオトナ塾」を主宰して個人を対象としたスキルアップのセミナーやイベントを企画実施し、2018年に合同会社TANOSEATを設立。
年間50本のイベントを実施するほか、2020年より福岡市アラカンフェスタ実行委員、福岡市一人一花実行委員などを務める。現在、全国の多くのシニアに生きがいを与える活動として「タノシニアン」を主宰。
インターネットラジオ
兵藤 祐子
(ひょうどう ゆうこ)
港区議会議員
「多様性社会の実現‼」「あらゆる障がいに立ち向かう」をモットーに、障がいのある子どもの親として、LGBT、障がい者、高齢者、子育て、女性活躍支援活動を積極的に展開。
港区手をつなぐ親の会会員(知的障がいの親、当事者の会会員)、精神障がい者家族会(みなとバラの会)顧問。都立青山特別支援学校元PTA副会長
三野 佳代
(みの かよ)
ボランティア活動が活発な地域で生まれ、幼少期から医師であるお父様の影響もあり、スペシャルニーズが必要な方、そのご家族らと接する機会を多く持つ。学生時代より2人の適応障害の方と10年程深く関わってきた経験から、生涯を通じて生活を守る仕組みの重要性を感じ、現在は手軽に加入できる生命保険信託サービスの普及のため、積極的に活動している。
宮内 祥子
(みやうち しょうこ)
国家資格キャリアコンサルタント・国家資格2級キャリアコンサルティング技能士
27年間大手小売業に勤務。店舗の仕入販売担当を経て売場マネージャー、全社イベントの企画を経験。人事にて新卒/中途採用、研修担当リーダーとして研修体系構築や各階層研修の企画・実施、人事制度策定、障がい者枠採用の拡大などダイバーシティ推進にも取り組む。キャリアコンサルタントとして東京しごとセンターでの研修企画も経験し、個人のキャリア相談も数多く行っている。