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SDGs (持続可能な開発目標)の支援活動

私たちは、 SDGsの「誰一人取り残さない」という精神を大切に、発達障がい特性を持つ人の職場環境を整え、離職による貧困を防ぐこと、人の不平等をなくすこと、また全ての人のこころの健康と働き方について考え、企業への提案や個人カウンセリングを通じて、SDGsの1,3,4,5,8,10,16,17 に取り組んでいます。

 

現在の日本は少子高齢化社会の進展で労働力不足という課題を抱えています。障がい者も含め、全ての人が社会に参画できるようにすることは “人口減少による経済縮小を克服する” という点でもたいへん重要な課題になっています。

当法人の「発達障がい」について学びSDGsを実現するための方法を理解する研修は、SDGs実現の具体策の一つであると同時に、有効な人材活用や、働きやすい組織環境についても学ぶ研修となっています

(実施時間の目安:90分~120分)

※当法人の研修は、厚生労働省の助成金対象となる場合がありますので、お気軽にご相談ください。

NAGANO SDGs PROJECTセミナーに登壇しました

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~誰しもが活躍できる職場やチームづくりに向けて~

大人の発達障がいって何?正しく知って共に生きる


国連の定めたSDGs(持続可能な開発目標)の理念「誰一人取り残さない」の実現に向けて、大人の発達障がいの方(知的遅れはないがコミュニケーションや対人関係の苦手さ、こだわりの強さ、注意欠如や多動などの特徴のある人)の生活しやすい環境づくりを考えるセミナーに登壇しました。

詳細レポートはこちらです。
(主催:NAGANO SDGs PROJECT)

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